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広報担当のインタビュー術①原点を振り返る

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今日は、「広報担当のインタビュー術①原点を振り返る」のお話です。

私は仕事柄、お客様へインタビューすることがあるのですが、
先日、自分にとってのインタビューとは何か?を考える機会がありました。

そこで、自分の原点と、そもそもインタビューとは何かについてまとめてみましたので、
ブログでシェアしたいと思います。


■私の原点

今から10年前のこと。お客様の満足度や、自社の強み・課題を把握するため、
社長・上司と共に全国行脚をして、重点顧客20社にインタビューをしたのです。

当時、社長からこんなことを言われました。

「これは、この先もお客様の成長を支援できる企業であるための、原点回帰の旅なんだ。
 本質からずれた対話をしないためにも、事例化は目的としない。」

心の底からネタが欲しかった新人Web担当の私は、「まじかー!」と思いました(笑)。

しかし、制作物度外視のインタビューは、会社と顧客を超えた、人と人との対話でした。

対話を通じて関係性がより太く、強固になっていくさまを目の当たりにした私は、
「インタビューの本質は関係構築なのだ」と思うようになりました。


■そもそもインタビューとは何か

インタビューとは、inter(相互に)とview(見合う)が組み合わさった言葉です。
私の場合は、目的・シーン・状況に応じて、2種類のインタビューを使い分けています。

1)協力
一方が質問し、もう一方が答えるスタイル。それぞれにメリットがある。

2)共に創る
対話を通じて、一緒に創るスタイル (最初は協力から始まる場合も多い)。


1については、まだお客様との深い関係が出来ておらず、
こちらが聞きたい・欲しい情報に対して、協力してもらっている状態です。

2については、お客様との関係が出来てきた時に行えるもので、
例えばインタビューという1つの成果物(目的)に向かって、一緒に創り上げるイメージです。


次回は、インタビューにおけるスタンスについてお話したいと思います。

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。

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