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3つの心理空間:コンフォート・ストレッチ・パニックゾーン

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「3つの心理空間:コンフォート・ストレッチ・パニックゾーン」のお話です。

自分や部下を成長させていくために、
知っておくとよい概念について今日はご紹介します。

みなさんは、脳科学や心理学の分野で有名な3つの心理空間 、

・コンフォートゾーン
・ストレッチゾーン
・パニックゾーン

という言葉を聞いたことはありますか?
図解するとこのような感じです。

コンフォートゾーン(快適空間)とは、
安心感があり、居心地が良いと感じる心理状態を指します。
快適なのですが、新たな学びはない状態です。

ストレッチゾーン(挑戦空間)とは、
コンフォートゾーンから少し出た状態のことで、
ちょっと不安やストレスがあるけれど、学びもある心理状態を指します。

通常はこの2つを行き来する感じになると思いますが、
これら以外にももう一つパニックゾーンという領域があります。

パニックゾーン(混乱空間)とは、
許容範囲を超えて、ストレスや負荷がありすぎる状態のことを指します。
この領域でも学びはありますが、耐えきれずにつぶれてしまう可能性もあります。


大切なのは、この3つのゾーンをコントロールすること。

特にマネジメントする立場の人は、セルフマネジメントはもちろんのこと、
部下の心理状態もしっかり見てあげる必要があります。

コンフォートゾーンから抜け出して、ストレッチゾーンに行くことも大切ですし、
少し背伸びしすぎた時は、しばらくコンフォートゾーンで休んだっていいと思います。

意図せずパニックゾーンになってしまうのはあまりよくないですが、
コントロールをした上でパニックゾーンを体験することも、時には必要だと思います。

大事なのは、今の自分の状態、部下の状態、家族の状態が、
どの心理状態にあるか常に把握しておくことと、
意思を持ってそれを調整できることではないでしょうか。

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。

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