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マネージャーの本質

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「マネージャーの本質」のお話です。

ウェブマーケティングの仕事に限らず、たいていの仕事はプレイヤーから始まりますが、
どこかのタイミングでマネージャーになる人が出てくると思います。

その際、プレイヤーとして成果を出していた人が、
マネージャーになったとたんに成果が出せなくなる・・・というのは、
珍しくない話です。もちろん、その逆もしかりですが。

そこで今回は、そもそもマネージャーって何なのか?
調べたこと、体感していることを今日の記事で書こうと思います。


さて、マネージャーって何?と聞かれたら、皆さんは何と答えますか?

「マネージャーって、課長?」
「マネージャーって、管理職になること?」

こんな回答も多いと思いますが、これらはマネージャーの本質ではなく、
マネージャーの肩書とか、マネージャーになってから起こる出来事ですよね。

そこで、世の中の研究者たちがどんな風にとらえているか調べてみました。
例えばこのような感じです。


・組織を構成する小集団の『連結ピン』 By リッカート

・対人関係、情報伝達、意思決定の調整 By ヘンリーミンツバーグ

・Getting Things Done Thorough Others By H・クーンツ&C・オドンネル

・任せて、任せきらないこと By 加護野忠男


いかがでしょうか。ご自身のピンとくるものはありましたか?

私が一番腹落ちした説明は、
「 Getting Things Done Thorough Others (他者を通じて何かを成し遂げること)」でした。

そう、マネージャーの仕事って、
自分自身がホームランを打つのではなく、
他者(=プレイヤー)を通じてホームランを打たせることなんですよね。

仕事をするようになるまでは、
プレイヤーとマネージャーの違いなんて気にもしなかったのですが、
全く性質が違う仕事なんですよね・・・。

もしも、会社で役割が変わったら急にうまくいかなくなった、
みたいな方がいらっしゃったら、
プレイヤーからマネージャーへの切り替えに課題があるかもしれません。

もし良かったら参考にしていただけたら幸いです。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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