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Web Summit Japan Nightに参加して感じたこと

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「Web Summit Japan Nightに参加して感じたこと」のお話です。

 

■Web Summit Japan Nightとは?

Web Summit 2018のレビューを兼ねたネットワーキングイベントのこと。
本日(11月29日)に、WeWork Ginza Sixで開催されました。

コンテンツはこのような感じです。

・Web Summit 2018 ハイライト by Web Summit APAC担当
・ポルトガル大使館プレゼンテーション
・参加者レポート:J-Startup 田中井氏
・参加者レポート:ZETA CEO 山崎氏
・参加者レポート:Fujitsu 安西氏

今日はこのイベントに参加して感じた、経済発展とスタートアップについて徒然書きます。

 

■ポルトガルとスタートアップ

特に印象に残ったのが、ポルトガル大使館のMiguel Malheiro Garciaさんのお話です。

経済的に落ち込んでいたポルトガルが、
なぜ景気回復に向かったか?

それは、若者たちが立ち上がり、スタートアップが生まれ、
そのコミュニティが広がっていき、内側から活性化されたことにあるという。

そのような取り組みが、外から訪れる人も増やし、
Web Summitの規模も大きくなっていったのかなと想像します。

実際、Web Summitは急成長し、今年のイベントは過去最高の7万人が参加。
観光分野でも、近年ポルトガルはとっても伸びているのです。

 

■日本とスタートアップ

日本の社会課題として、少子高齢化がありますよね。
人口ピラミッドからみても事態は明白です。

子どもが生まれないと、若い人が少ないと、経済発展は後退していく。
これは誰にでも分かりやすい話だと思います。

しかし、新しい企業が生まれない・育っていかないことは、
子どもが生まれないのと同じくらいまずいことなんだと
最近とても感じるようになりました。

先日シンガポールでお会いした士業の方が、
「起業不足で日本市場が伸び悩んできたこともあり、海外ビジネスをはじめた」
とおっしゃっていたので、今の日本を物語っているように思います。

もちろん、私が知らないだけで頑張っているスタートアップはたくさんあると思います。

ただ、最初は国内でビジネスを成功させようという考えが多いのでしょうか?
世界市場を見据えて、爆発的に広がっていくようなスタートアップはキャッチできていません。

 

■企業と社内のプロジェクト

妄想を膨らましていくと、社内で起っているプロジェクトにも同じことが言えるのでは・・・
と思い始めました。

というのも、社内の中でジャンルを問わず、いろんな活動が起こっている時は、
やっぱりその企業って活性化していると思うんです。

若いころは、人と一緒で、企業もいろんなプロジェクトが生まれていく。

ただ、企業が成熟してくると、プロジェクトが生まれたとしても何らかの要因で止まったり、
出来ない理由が出てきたり、そもそもプロジェクトが生まれなくなっていく。

これって、めちゃくちゃ危険なことに思えてきた・・・。

もちろん、何でもかんでもやればいいという訳ではないのですが、
いま世界で、そして日本で起っていることって、根っこが同じではないか?と思うのです。

じゃあ自分に何ができるのか?と言われると、何もできないに等しいのですが、
少なくとも社会問題をとらえる力を磨くこととか、
微力だけど何かやってみることが大事なのではないかと思います。

自分がもっているもので、世の中に価値を提供できることがないだろうか?
自分ができることは?問いかける今日この頃です。

 

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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