笑いのイメージ

クスッとすら笑いがとれなくても楽しいプレゼンにする方法

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「クスッとすら笑いがとれなくても楽しいプレゼンにする方法」のお話です。

突然ですが、みなさんは笑いを取るのが得意ですか?
私は得意ではなくて、笑いを取る側より、笑う側の方が大得意です(笑)。

たぶん、漫才をやったら、相方のボケで自分が笑ってしまいますし、
役割を入れ替えても相方のツッコミで笑ってしまい、漫才が成立しないレベルです。

しかし、「とってもシンプルなあること」を意識するだけで、
笑いが取れなくても、楽しかった!と言ってもらえる法則に気が付きました。

よかったら参考にして頂ければと思います。

 

■そもそも、プレゼンで笑いを取るのはなぜですか?

「プレゼンで笑いをとる」とインターネットで調べると、さまざまなサイトが出てくるように、
世の中の多くの方がこのお悩みを抱えているようです。

そんな皆さんにお尋ねしたいことがあります。

そもそも、プレゼンで笑いを取るのはなぜですか?
それはきっと、楽しんでもらうためですよね。

なぜ楽しんでもらう必要があるのでしょうか?
それはきっと、プレゼン本来の目的である「話をきっかけに何か行動を起こしてもらう」には、
そこにワクワクが必要ですし、そもそも注目して話を聞いてもらう必要があるからです。

ただ、この時に注意するべきは、笑いがあるプレゼン=楽しいプレゼン、
笑いがないプレゼン=楽しくないプレゼン、と思い込み過ぎないこと。

最初のスタートは、「笑いがないと楽しくない」から抜け出すことだと私は思います。

 

■笑いがないと楽しくない、という思い込みから抜け出そう

不思議と講演依頼をいただくことがあるので、登壇する機会はちょくちょくあるのですが、
役に立つ情報提供はできたとしても、私のプレゼンで笑いが起こることは少ないので、
きっと楽しくないんだろうな・・・ゴメンナサイ(><) と思っていました。

しかし不思議なことに、セミナーの感想が「楽しかった」と言われることが増えたんです。

帰り際にひとこと「楽しかったです」と言っていただけたり、
Facebookで「楽しかったです」とメッセージいただけたり。

社交辞令もあるかもしれません。
しかし、セミナー後に10人以上の方がわざわざそういって下さったので、
一部の方には何か楽しい点が本当にあったんだ、と感じ始めました。

しかし、セミナー中に笑いは起こっていません。
どういうことでしょう!?なぜ?

首をひねっていたところ、セミナーの様子を撮影した写真や動画をみて、
あることに気が付きました。

それは、自分がなんだかニコニコ楽しそうにしていることが多い、ということです。

 

■自分が笑顔で話せば、相手は楽しくなる!?

例えば、先日のセミナーの段取りをやってくださった事務局のSさん、
いつもニコニコしていて、私はSさんと一緒にいるといつも楽しい気持ちになります。

もしかしたら、セミナーもこれと同じなのかなと。

自分が笑顔でワクワク話していたら、笑い声が出るようなギャグや掴みがなくても、
ちょっとだけかもしれませんが、聞き手は楽しくなるのかもしれません。

だから、プレゼンで笑いを取るのが苦手だなという方は、
まずは自分が笑顔になったらいいんじゃないかな、そんな風に思います。

笑いというのは、漫才という専門職が成り立つほど、高度なスキルです。
笑顔で話すことを磨く方が、最初は現実的ではないでしょうか。

とはいっても、自分が笑顔で話すのも、簡単そうで案外簡単ではありません。
心からの笑顔でないと、相手には分かるからです。

そこで、笑顔で話せるようになるステップとポイントを自分なりにまとめてみました。

 

■まずは人前で話すことに慣れることから始めよう

Step1 ロボット調でもいいので、とりあえず人前でプレゼンができる
Step2 笑顔で表情豊かなプレゼンができる
Step3 プレゼン中に1回は笑いが取れる
Step4 プレゼン中に2回以上の笑いが取れる

まずは、人前で話すことに慣れることから始めましょう。
どのくらいで慣れるかは人によって違うと思いますが、20~100人規模のセミナーで、
5~20回プレゼンすると変な緊張はなくなると思います。

自分が笑顔になるのも、笑いをとるのも、最初から同時に磨いて欲しいとは思いますが、
メインテーマとしては「まず慣れる」ことが第一だと思います。

では、笑顔で表情豊かなプレゼンをするための、
スキル的な解決方法とマインド的な解決方法をご紹介します。

<スキル的な解決方法>
・日ごろから口角を上げて笑顔の練習をする(机の前に鏡を置き、毎日表情をチェック)
・幸せなことをインプットして講演を始める(家族の写真を見る、好きなスイーツを食べる)
・人を楽しませる趣味でスキルを磨く(ダンスや歌など)
・自分が楽しくないテーマの講演依頼は受けない(好きな仕事だけに絞る)

<マインド的な解決方法>
・心から幸せで充実的な毎日を過ごす(これができていれば、自然と笑顔になってしまいます)
参考:幸せにはコツがある?幸せの4つの因子

 

以上、いかがでしたでしょうか?

自分のプレゼン、笑いがなくて凹むなぁ・・・。そんな方は、
笑いがないと楽しくない、という思い込みからまずは抜け出しましょう。

そして、自分から笑顔で話すことで、相手を楽しくできる!
と思いながら話をしてみてください。

 

今日はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。B to Bの広報と採用が本職。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーター、インターネットラジオパーソナリティとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援×広報に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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