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エフェクチュエーションまとめ

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回はエフェクチュエーションまとめをお話します。

Sarasvathy教授の定義では、

ゴールから逆算して手段を検討する目標設定型アプローチを
「 Causation(コーゼーション) 」としており、

今ある手段から新しい可能性を創造していくアプローチを
「 Effectuation(エフェクチュエーション) 」としています。

具体的なモデルは以下の通り。


■Causation(コーゼーション)のプロセスモデル

↓ 新しい「製品」「企業」「市場」の機会を特定
↓ 競争分析の実施 or マーケットリサーチの実施
↓ 事業計画の策定
↓ 経過う実施のために必要な資源と利害関係者を獲得
↓ 時間と共に変化する環境に適応

■Effectuation(エフェクチュエーション)のプロセスモデル

↓ 手段を評価「自分は何者で、何を知っていて、誰を知っているか」…①
↓ 何ができるか…②
↓ 既知あるいは新たに出会う人々との相互作用
↓ パートナーのコミットメント獲得
↓ 新たな手段は(①)へ、新たな目的は(②)へ


不確実性の高い状況では、 Causation より Effectuation の方が機能すると教授は言っています。
これ、確かにそうだなって思います。

個人的にはどちらの手段も身に付けていて、状況に応じて選べたらいいなと思いますが、
言葉で書くほど簡単じゃないよね・・・


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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