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目的に立ち返る。仮説は実証して見せる。

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。

今日のお話は、「手段の目的化に気をつける」「仮説を言うだけではなく実証して見せる」
ことの大切さについて、エピソードを踏まえてお話します。


■手段の目的化に気をつけることの大切さ

先日のことですが、「ウェブサイトのお問い合わせ完了ページを踏んだ人に絞って、
Googleアナリティクスのデータが見たいなぁ」、と思ったことがありました。

その時、「ついでにGoogleタグマネージャーの勉強がてら、
カスタムディメンションを設定してみてみよう」と思ったんです。

何故って、自分でカスタムディメンション設定したことがなかったので(^^;

そしていざやってみようと思うと、なぜかうまくいかず・・・
困り果てて解析士のF村さんにしたところ、

「そもそも何がしたかったんですか?」
「それならカスタムセグメントのユーザー軸分析が一番早くて簡単じゃないですか?」

と言われて、 カスタムディメンションを設定するという手段が、
目的化しまっている自分に気がつきました。


■仮説を言うだけではなく、実証して見せることの大切さ

さらにN村さんは、ご自身の仮設(セグメント使う方が早くて簡単では?)を実証するため、
お休みの日にわざわざカスタムディメンションの方も実験してくれて、

「実際にやってみた結果、同じデータが見れましたので、セグメントの方がお勧めです」

「ただ、練習としてカスタムディメンションを設定するのはいいと思います。
 やり方をキャプチャしたので送りますね!」

と言った感じで、こうじゃない?と仮説やアドバイスだけではなく、
実証までしてくれて、そのついでに指南書まで送って下さったという・・・
頭が上がりません!F村さんありがとう!


以上です。

改めて、「手段が目的化していないか」を気をつけたいというのと、
人から相談を受けた際に、「自分でやってみせる」ことも大切にしていきたいなと思いました。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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