土壌のイメージ

メルマガの効果を最大化する!土壌のパート

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「メルマガの効果を最大化する!土壌のパート」のお話です。

メルマガの効果を最大化しようと思ったら、
全体イメージを掴み、全体最適化していくことが重要です。

そこで、今回はその土台となる部分(土壌)について、
3つの視点からお話させていただきます。

運営イメージ

Contents

■一斉配信の常識・ルール

メールマガジンで一斉配信を行う場合、
国から以下のようなルールが定められています。

a)配信対象の明記
b)配信元の明記
c)配信停止の方法の明記

aは、どういった人に配信しているのか?対象を明確に書くことです。
例:「弊社と名刺交換させていただいた皆様へ、○○を目的にお送りしています。」

bは、誰が発行しているのか?明確に書くことです。
会社ならば社名、住所、電話番号やメールアドレスなどの連絡先が相当します。

cは、メールを停止したい場合、どのような手続きを踏めばいいのか明記することです。
例:○○までご連絡ください。以下のURLをクリックいただくとすぐに解除できます。

これらは一斉配信に携わる人の常識ともいえる部分です。

配信原稿の中に入れておかないと、「この会社大丈夫かな?あぁ、知らないんだな」
と思われてしまいますので、配信担当の人は必ず押さえておきましょう。

 

■メルマガの企画

また、メルマガの運営を始める前
以下について社内と認識を合わせておきましょう。

a)配信頻度
b)原稿作成プロセスの整理
c)トラブル時の体制

aは、多すぎてもお客様が嫌にやってしまいますし、少ないと忘れられてしまいます。
どのくらいの頻度で実施するのがいいのか、運営ポリシーを必ず決めましょう。

bについては、原稿の作成から配信までにどのようなフローを踏むのか?
プロセスを整理しておくことです。

ここが不十分だと納期が遅れたり、配信内容がトラブルを引き起こしてしまいます。
※このパートも別の記事で取り上げます。

cは、配信でトラブルが起こった際の組織体制の整備です。
担当者がなんとか自分で解決しようとして、さらに失敗を重ねることもあります。

配信トラブルはお客様との信頼関係にも影響しますので、重要項目です。
※このパートも別の記事で取り上げます。

 

■ビジネス基礎スキル

最後に、メルマガを作成する人として必要最低限のスキルについてです。
どれも当たり前のことですが、とても大切なことです。

a)正しい言葉づかい
b)誤字脱字
c)略語や専門用語の使い方

aは、メルマガは不特定多数の人が読むものなので、特に企業から配信する場合は、
どんな人にも受け入れやすい言葉遣いかどうか、客観的な目線が必要です。

bは、これも当たり前なのですが、誤字脱字はゼロで原稿を作りましょう。
メルマガの時だけきちんとする、ではなく、普段から誤字脱字ゼロを心掛けないと、
絶対どこかでやらかします(笑)。ご注意ください。

cは、aと似ていていますが、不特定多数の方が読むものになりますので、
平易な文章を心がけましょう。略語や専門用語を使う時は、それがどういう言葉か?
簡単な解説を必ずつけるようにします。

 

以上、いかがでしたでしょうか?

原稿の内容をブラッシュアップするのも大切ですが、
メルマガ運営を支える土壌も大切です。ぜひご参考にしていただけますと幸いです。

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。

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