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パルス消費(消費行動の刹那化)について

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今日はパルス消費(消費行動の刹那化)についてのお話です。

消費者の購買決定プロセスで有名なのはAIDMA(アイドマ)だと思うのですが、
このような「ある程度時間をかけて買いたい気持ちを醸成させるジャーニー型消費行動」とは
別の消費行動が最近トレンドになってきています。

それが パルス 消費(消費行動の刹那化) です。

どうしてパルス(Pulse)が起こるかと言うと、
今はスマホを通じて日常的にさまざまな情報を受動的に得ている状態で、
そこから気になったことを気軽にググれる、つまり検索して調べられるという状況が、
消費者の購買検討行動を刹那的にしているから。

この行動は、趣味的な商品だけではなく、日常的な商品に対しても起こっている点が、
いわゆる衝動買いとは違う点なんだとか。

Googleの記事に分かりやすい例が載っていたのですが、
例えば花粉症に悩んでいた人が、花粉の時期には花粉のない沖縄へ行く、
といったSNS投稿を目にして、旅行を予約してしまう、といったような行動が パルス 消費です。

いまのデジタル戦略は、お客さんに対してSNS等で継続的に情報発信を行いながら、
いざ購入となった時にCVがとれるオンライン・オフラインの受け皿を用意しておくという、
2つの構造が必要ということですね。(明日に続く)

▼参考:買いたくなるを引き出すために – パルス消費を捉えるヒント (2)
https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/articles/search/shoppersurvey2019-2/


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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