メリットとデメリットのイメージ

インハウスのウェブ担当のメリット・デメリット

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「インハウスのウェブ担当メリットデメリット」のお話です。

そもそもウェブに携わる人はどんな人がいるかというと、

(1)自社のウェブサイトを制作および運営する人(インハウスのウェブ担当
(2)他社のウェブサイトを制作および運営する人
(3)両方やっている人

上記のように分けることができると思います。

(1)~(3)それぞれにメリットデメリットがありますが、
今回は(1)にフォーカスしてお話しします。

 

■インハウスのウェブ担当のメリット

★自社のことを詳しく知っている
★会社のお金を使って施策の実行ができる
★自社という1つのテーマについて長期的な探求ができる
★ウェブに関わる広い知識や経験が手に入る

当たり前すぎて忘れがちですが、インハウスのウェブ担当になると
ウェブを生業にしている専門家より自社に詳しくなれる点がめちゃくちゃ強みです。
なぜなら、ユーザーの心をつかむには、自社理解が外せないからです。

もし、自社の強み・弱み・サービスなどの理解が不十分だと感じる方は、
まずは自社を知ることから始めましょう。

また、PDCAは回し続けてこそ、大きな成果も狙えるというもの。
お金を使って施策の実行ができる点や、
自社という1つのテーマに対して長期的な探求ができる点もメリットです。

そして、インハウスのウェブ担当は成長するにつれて仕事の幅が広がるので、
ウェブ広告、ウェブ制作、ウェブ運用、ウェブ解析などなど、
ウェブに関わる広い知識や経験が手に入るのもメリットと言えるでしょう。

 

■インハウスのウェブ担当のデメリット

★自社のことしか分からないので視野が狭くなりやすい
★社内の人を動かせない、または予算がないと成果を出しにくい
★業界の新情報は自ら取りに行かないと入ってこない
★ウェブに関わる専門性の高い知識やスキルは磨きにくい

専門家として他社のウェブ制作や運用に関わっていると、
さまざまな業種・エリアのウェブサイト事情を目にすることができますが、
インハウスのウェブ担当は自社のことしか分からないので、つい視野が狭くなりがちです。

また、会社を動かすことができなければ(実行できなければ)、検証さえもできません。

そして、専門家に比べて業界の情報を積極的に取りに行かないと入ってこないので、
何かと対処が遅れがちです。
例)とつぜん検索順位が落ちた → えっ? →〇〇というアルゴリズム変更があったらしい

また、大企業のインハウスのウェブ担当でもない限り、他の仕事と掛け持ちすることになるので、
ウェブの仕事に注力できず、知識やスキルに磨きが欠けきれないのも事実です。

 

■大切なのは状況を理解して強みを活かしきること

上記のように、インハウスのウェブ担当ならではのメリットデメリットがありますが、
大切なのは状況を理解して強みを活かしきること、にあります。

そこで、強みを活かすためにどのような能力が必要なのか?
考えていきたいと思います。

 

今日はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。B to Bの広報と採用が本職。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーター、インターネットラジオパーソナリティとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援×広報に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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