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質問の真意を読み解こう

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
先日、こんなことを聞かれました。


「わかりやすいスライドのフォーマットありませんか?」


佐藤:「伝えたい内容によって分かりやすいスライドって変わると思うんだけど、
   そもそもスライドをつくる目的って何なの?」


「○○について課題と解決施策をまとめて、今日中に出してと言われたんです。
 でもスライドって作ったことがあまりなくて。」


佐藤:「そうなんだね。ちなみに課題って何個あるの?」


「何個か分からないです」


佐藤:「ん??何個か分からない??」


「まだ考えていないので、そもそもどんな課題があるかまだ分からないです」


みなさんだったら、どうアドバイスしてあげますか?

あくまで私の意見ですが、
「まずは伝える内容(考え)を整理した方がいい」と思います。

なぜかというと、伝えたい「解」がない中でスライドを作っても、
ただただ時間がかかるだけだからです。


まずは、課題を箇条書きにする。グルーピングしてすっきりさせる。
課題に対して解決施策を箇条書きにする。

こうした作業をしてから、
どう表現するか(スライドに落とし込むか)をする方が、
的確な表現もできるし、時間もかからないと思います。


考え方の整理が難しいなら、フレームワークを使うと便利。

・・・って、あれ、わかりやすいスライドのフォーマットって、
フレームワークのことを指してたっぽいな。と気づきました。

(私のスライドでは、よくフレームワークを使ったり、
 オリジナルの図解を入れたりしています)


ここで重要なのは、

「言われた言葉をそのまま受け止めると、
 違うアドバイスをしてしまう可能性がある」ということ。

質問の真意を読み解くことがとても大切です。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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