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お勧めの本:僕らはSNSでモノを買う

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「お勧めの本:僕らはSNSでモノを買う」のご紹介です。


■本の概要

・誰もがメディアになれる時代
・誰もがコンテンツを作れる時代

ということはみんな分かっていても、
「SNSがどのように商品やサービスの購買に繋がるのか」
ということをきちんと理解している人は少ない。

本書は、会話形式でそれを分かりやすく解説してくれています。


■この本と出会ったきっかけ

お仕事でつながりのある社長から、
「著者の飯髙さんを呼んでセミナーするよ」と紹介いただいたのがきっかけ。

ただ、その日が出張で参加できない日だったので、せめて本は読みたい!と購入しました。


■この本の紹介理由

1)本質に気付くきっかけになる
SNS運用のKPIをフォロアー数にして、フォロアーが伸びないと悩んでいる人。
オウンドメディアのKPIをPV数をにして、上手くいかないと悩んでいる人。

手段が目的化していませんか?
そもそも、その目標設定ってホントにあってるの?

という本質から考えるきっかけをくれる点。

2)著者のSNSマーケティングの新法則を学べる
UGC(ユージーシー)と、とULSSAS(ウルサス)、
スモールストロンタイなど、著者の具体的なノウハウが学べる点。


■この本をお勧めしたい人
・企業のマーケティング、SNS運用担当者
・個人事業主として発信をしている方


■今回ご紹介した本について
題名:僕らはSNSでモノを買う
著者:飯髙 悠太
出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発行:2019年8月29日
価格:1,620円(税別)


■メモ

★これからは
欲しいものが顕在化しているユーザーを相手にしているだけではNG

①なぜなら、市場が縮小する少子高齢化社会だから。
(→市場を海外にする、違う業種で戦う、潜在顧客を見つける、といった工夫が必要)

②なぜなら、情報過多の時代だから。
具体的には、現在130兆ページのウェブページがあり、1年間の検索数は2兆回ある。
また、2020年デジタルデータの量は約35ZB、99%の情報は届かずに消えていくと言われている。
(ただし、家族、知人のメッセージはいつの時代も届く)

★UGC(User Generated Contents)とは
ユーザーが自分の意思で投稿したコンテンツのこと。
特徴は、①情報の信頼性が高い、②行動転換が起こりやすい、③シェアされやすい

SNSマーケティングはUGCをつくり上げること。
パーソナルメディアにどう取り上げてもらうかが肝。自社アカウント運用だけでは不足。

そのためには、
①UGCが生まれやすい企画を考える
②生まれたUGCを効果的に広げる
③自分自身もSNSを使って体験を分析する
(ユーザーはどんな時にSNSでモノを買うのか。どんな情報から購買を判断するのか。)

★ULSSAS(ウルサスとは)
SNSマーケティングにおけるアイドマのような概念。

↓ UGC(ユーザーが作ったコンテンツ=口コミ)
↓ Like(いいね)
↓ Search1(SNSで検索)
↓ Search2(ヤフー、グーグルなどで検索)
↓ Action(行動・購買)
↓ Spread(拡散)

★SNSのタイプ(Twitterの場合)
①プライベートグラフ(フォロワー10~50人) 65% ※家族や知人
②ソーシャルグラフ(フォロアー50~500人) 25% ※会社やサークル
③インタレストグラフ(フォロワー300以上) 10% ※趣味

一般的なインフルエンサーは③、企業にとってのインフルエンサーは違う。
具体的には、①か②でツイート数が1万以上の人

★量と質はどちらが大事?どっちも。
量=①コンテンツの量(頻度)、②テキスト量、③キーワード量がある。
質=①Googleの求める質、②プラットフォームの求める質、③ユーザーが求める質がある。


■世界の母国語を大切にするための活動 11日目
今日はロシアの母国語の一つ、「ロシア語」の挨拶です。

おはよう =「ドーブラエ ウートラ」( Доброе утро )
こんにちは = 「ドーブライ ディエン」( Добрый день )
こんばんは =「ドーブライ ビーチェル」( Добрый вечер )

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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