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CMS運用が止まってしまう理由(3)

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「CMS運用が止まってしまう理由(3)」のお話です。

■ 仕様設計

★必要な機能がそもそも足りていなかった

CMS運用が止まってしまう理由の一つに、
初めの仕様設計で必要な条件が漏れていことで、
使えない仕組みになってしまった、ということがあります。

これを防ぐには、ツールの選定担当だけではなく、
実際に運用を刷る人とか、関わる部署の人に意見を聞いて、
広い視野で見ておくことです。


★実際に運用を担当する人がどう思うか、使いやすいか聞けていなかった

要件は満たしているけれど、使いにくい場合、
これも運用が止まってしまう原因の一つになります。

もしもオリジナルで作る場合は、開発段階でプロトタイプ版を触っておくとか、
パッケージシステムの場合は、トライアルで触っておくなど、
必ず現物を触っておくようにしましょう。


★標準的な運用担当者のスキルに合わせて作れていなかった

これはどういうことかと言うと、CMSで更新する内容が、
ある程度専門知識やスキルがないと出来ないものだった場合に起こります。

例えば、CMSの導入時に運用担当だったAさんは、
デザインもライティングもSEOにも知見があったから大丈夫かもしれませんが、
次のBさんにはオーバースペックかもしれません。

高いデザイン性が必要だったり、記入する文章が多かったり、
タイトルとかキーワードとか内部施策の設定が細かかったりすると、
こういったことになりがちです。そこを加味した設計を行いましょう。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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