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ターゲットとペルソナ

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「ターゲットとペルソナ」のお話です。

■ペルソナとは
マーケティング用語では、商品やサービスにおける理想のユーザー像を指します。

もともとは、古典劇において役者が用いた仮面のことで、
心理学者のユングは、人間の外的側面をペルソナと定義しています。


■ターゲットとペルソナはどう違うの?
簡単に言うと、人物設定の深さが違います。

例えば、ターゲットなら「20代の女性で、ダイビングが好き」などと、
ある程度の母数に当てはまるような情報です。

一方ペルソナになると、佐藤花子さん、25歳女性、岐阜県出身、5人家族の長女、
趣味は料理で、レシピ本を定期購読しており、お店探しはInstagramなどなど、
個人が特定できそうなくらい、リアルに人物を描きます。


■ターゲットとペルソナはどっちがいいの?
正直なところ、目的や用途によって最適な方を選ぶ必要があります。

ターゲットのいいところは、ペルソナより情報がざっくりなので、
プロジェクト関係者と素早くイメージを共有し、物事を進捗させることができます。

ただし、設定がざっくりな分、チーム間で認識が違ってしまうこともありますし、
微妙な顧客心理を読めなくて、施策がずれてしまうこともあります。

逆にペルソナのいいところは、具体的な人物像をプロジェクト関係者と共有できる点。
カスタマージャーニーマップ等を使った戦略作りにも使えます。

ただ、細かい部分まで決めないといけないので、時間がかかってしまったり、
プロジェクト関係者間で合意が取りにくいというデメリットもあります。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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