顧客心理のイメージ

どうしたら顧客心理が分かる?→自分が〇〇〇〇になる。

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「どうしたら顧客心理が分かる?」のお話です。

 

■ウェブマーケティングの本質とは

ウェブ解析に携わる人にとって、ウェブマーケティングの本質をとらえるには
「顧客心理」の理解が必要不可欠です。

最近、コンサルティング事業専用のウェブサイトを準備しているのですが、
この事業に焦点を絞った施策が私は初めてで、どんな方がお客様になるのか、
お客様がどんな悩みを持っているのか、自分は分からない・・・とずっと思いこんでいました。

しかし、とある方とお話した際に、
もしかしたら自分は答えを知っている?いいや、知っている!という結論に行きつきました。

それは、自分がコンサルティングを発注した経験がある、
つまり 【自分がユーザーになった経験がある】、ということです。

 

■角度を変えれば自分もユーザー

「自社の価値をもっと広めていきたいから、新しくコンサルの専用サイトを作りたい!」
「でも、正直何をどうしたらいいか分からない。」
「相談に乗ってくれる人が欲しいけれど、会社の人は忙しいし、ウェブのプロじゃない。」

私はインハウスのウェブ担当として、自社サイトをずっと育て続けている実績はありますが、
サイト制作を専門でやっている人のように、新規の立上げ経験が少ないため、
勝手が分からず不安に思う点も多かったのです。

「だったらサイト制作だけじゃなくて、
いっそ自分がコンサルティングを受けたらいいのではないか。」

そんな話を社長にしたら、「じゃあ頼んでみたら?」と言ってくれて、
会社のみんなのお金を使わせてもらい、
自分がユーザーになるきっかけをもらっていたのでした。

日々の忙しさで忘れていましたが、
自分がコンサルティングの発注をするまでの【内なる葛藤】をさらけ出せば、
種類こそ違えど、コンサルティングを求める人の気持ちが分かるのではないか、
そんな風に思います。

 

■過去の経験を振り返ってみる

そもそも、よくよく考えてみると、入社当時も同じでした。

私の会社は在庫管理システムの導入をはじめとした現場改善をお手伝いする会社なのですが、
ITに全く縁のなかった私は、自社の商品の良さどころか使い方も分からず、
子どものように「ITは難しい!」って匙を投げそうになったこともありました。

そんな時に社長から、
「じゃあ、うちの在庫管理システムを自分で自社に導入してみたら?」
と言われたのです。

確かに、自分で実際に使ってみたら何かが分かるだろうから、
特に深く考えず【やってみよう!】と当時はチャレンジしたわけですが・・・。

システムとハードウェアのトライアルセットで、
当時の自分の3か月分のお給料・・・w
いやいや、システム改修しているからもっとですね。

つまり何が言いたいかというと、
自分がユーザーになる貴重な体験をもらっていた、ということなんです。

今更この体験の【本当の価値】に気が付くなんて・・・(汗)。

だから、当時の自分が運営していた現場改善メルマガは、
未熟ながら「お客さんが困ることを解決したい!」という、愛が溢れていたのかなと思います。

 

どうしたら顧客心理が分かる?その答えは、自分が【ユーザー】になってみる。
自分の原体験がここにあったことを、今しっかりと認識したのでした。

社長、ありがとうございます!!!
大事なことって、きっとみんな身近にあるんでしょうね。

 

今日はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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