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1クリックと、1タップの壁。

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「1クリックと、1タップの壁。」のお話です。

普段の生活で、パソコンを見ながら何気なくクリックしたり、
スマホを見ながら何気なくタップしたり、
そんなアクションを皆さんも行っていると思います。

デジタルマーケティングに関わる人たちは、
ある意味、この1クリック、1タップを獲得するために、
とても頭をひねっているのです。

例えばウェブ広告なら。
検索結果に対して何万と広告が表示されるわけですが、
そこからクリックされるのはせいぜい数%くらい。

つまり、それほどユーザーにアクションを起こしてもらうのって、
奇跡とまでは言わないですが、難しいというか、結構すごいことなのです。


こうした条件下でどのように施策を展開していくかというと、
基本的な戦略は、確率が上がる施策を考え、確率が高い方を選択すること。


そんな中、先日私の作ったセブの動画コンテンツを、
何人かの方が見たいよ!と言ってくださいました。

その時の私の考えは、
「長い動画を見るのは腰が重いよね。
 15分くらいでテーマが分かれていた方が、好きなテーマだけ選択できて、
 敷居が低そうかな。よし、15分×3本作ろう」というものでした。

ただ、実際にコンテンツを作って、
「第一弾ができましたよ!」とお送りした後に、ふと思ってしまったのです。

15分×3クリック(タップ)と、
45分×1クリック(タップ)は、
一体どちらの方が負担が少なかったんだろう。

そもそも、まったく違う考え方をしなければいけなかったのか。

もし私が超・有名人で、めちゃくちゃ面白いコンテンツを作れたら、
1クリック、1タップの壁はぐんと低くなるわけですが・・・。

そうではない以上、 忙しい皆に1クリック、1タップしてもらうためには、
もっと思考と想像を巡らせなけらばならなかったのに・・・
未熟者でごめんなさい!

誰かにアクションを起こしてもらうために、その確率を上げるために。
日々研鑽していこうと思ったのでした。

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。B to Bの広報と採用が本職。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーター、インターネットラジオパーソナリティとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援×広報に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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