こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「セブの和食ダイニング 松之屋」のお話です。
最近ずっとセブ話ですみません(笑)。
でもホント素敵なところだったので、もうしばしお付き合いください。
今回ご紹介するのは、セブにある和食ダイニング、松之屋さん。
内装も凝っていて、おもてなしも頑張っています。
▼ウニ刺身
ウニが食べたいね!ということでウニ刺身を注文。
卵っぽい日本のウニに対して、あっさり味でとってもフルーティー。驚きです。
ウニと一緒にあるスダチっぽいものは、カラマンシーといいます。
シークワーサーみたいな感じ。これを絞ってお醤油を少し垂らしていただくと、
めっちゃウマでした!
▼たこわさ
けっこうワサビがしっかりしていました。
フィリピンでワサビが食べられるとは。たこわさもいいですね。
▼焼き餃子
一口サイズの焼き餃子。皮はもちっと、中身もジューシー。
あまり油も多すぎず、とっても食べやすかったです。
▼さばバター
鯖缶にバターと薬味をいれてオーブン?で焼いたもの。
バターのおかげか、鯖の臭みもなく、ほっくり美味しかったです。
▼チーズとベーコンの串揚げ
チーズをくるっとベーコンで巻き込み、串揚げにした一品。
皆からも評判でした。やっぱり串揚げにはビールですね!
▼海老のから揚げ
サクサクしていておいしかったです。おつまみに最適ですね!
カラマンシーをかけると、さらにサッパリ風味でいただけます。
▼ちゃんどん
ちゃんどんって何だろう?ということで注文した一品。
長崎ちゃんぽんのうどん版という感じで、思いのほか美味しくてビックリ。
日本でもこれ食べたいなぁ。
▼きき魚セット
利き酒ならぬ、きき魚セットです。
うなぎやらサバやら、いろんなお魚を楽しめました。
▼ウニ丼(自作)
実は、このお店でウニ刺身を3皿頼んでいます(笑)。
最後の締めは、ご飯を個別で注文して、ウニ丼にしていただきました。
これが、うんまいのです!自分って日本人だなぁと思った次第です。
以上、松之屋さんのご紹介でした。
日本の居酒屋とほとんど変わらないクオリティで、とても満足!
お店の接客(おもてなし)もいいので、居心地よかたです。
フィリピン料理を楽しみつつ、やっぱり日本の御飯が恋しい、
となった方は、ぜひお立ち寄りください。
この記事を書いた人
- 面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。