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顧客エンゲージメントの高め方

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「顧客エンゲージメントの高め方」のお話です。

ひとりひとりのエンゲージメントを上げようと思った時に、
「こんな観点からも見てみよう」という全体最適のお話をしたいと思います。

例えば、メールマガジンの開封率を上げたいとした場合、
一般的にはこんな改善の視点があると思います。

・ターゲッティング
・メールタイトルの工夫
・コンテンツとニーズとのマッチング

ただ、案外忘れている視点で言うと、

・お客様の情報と名刺交換した時の営業マンとの関係性
・お客様の情報を名刺交換やWeb登録などで入手してから、
 そのアクションをするまでのタイムラグ

などがあります。具体的にはこちらの図解をご覧ください。

<補足>
MAとは、マーケティングオートメーションの略のことで、
顧客ひとりひとりの関心に応じたコミュニケーションをすることで、
長期的な関係を構築することができるプラットフォームのことをいいます。

つまり何が言いたいかと言うと、
そもそも営業マンが名刺交換したり、お客様の顧客情報を入手した時点で、

「この会社(この営業さん)、すごくいいな!」

と思ってもらうことができていたら、
ターゲッティングが甘くても、タイトルがイマイチでも、
メールって開封されるんです。

逆に出会った瞬間はいい感じでも、
お客様の情報を入手してからメールのアクションが遅くなってしまった場合、

「これって誰だったかな?」

となってしまって、開封されなかったりします。

つまり何が言いたいかと言うと、全体最適の観点から課題を見つめないと、
局所的な課題解決では根本解決にならないかもしれないということです。
良かったら参考にしてください。

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。社内広報やデジタルマーケティングの仕事が大好きで、ウェブ解析士としても活動中。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。

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