こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
iPhoneで撮った写真をPCに取り込んだら見れない!と言う経験はありませんか?
iPhone8 以降のカメラは、標準の拡張子がjpgではなくheicになっています。
heicの方が画像の劣化が少ないとか、容量が小さく済むというメリットはあるのですが、
PCに取り込むと画像が表示されない(互換性が少ない)のがデメリットです。
私は仕事柄、Webサイト、パンフ、資料などをよく作成するので、
メンバーから「iPhoneで撮った写真を使ってください」と連絡あったりするのですが、
heicで見れないやんけーということが度々あります。
拡張子をjpgに一括変換するフリーソフトを探しても、いいのが見つけられなかったのですが、
こちらのブログで紹介されていた「iMazing HEICコンバータ 」が使ってみてよかったので、
ご紹介したいと思います。ぜひ使ってみてください。
▼参考:iPhone HEICの写真をJPGに一括変換
https://www.pasocoop.jp/single-post/20190402
今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。
この記事を書いた人
- 面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。