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毎回1行だけでも違うと、その一言がちょっと楽しみになる

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、文字コミュニケーションにおける一工夫についてお話しします。

仕事でメールマガジンの運営についてアドバイスをすることが多くあるのですが、
その時よく見かけるのが「機械的に受け取られやすい文章」になっている原稿です。

そうなんです、デジタルのコミュニケーションって、
目の前に具体的な人が見えない中で文章をつくりますし、コピペもできてしまうので、
作業的になりやすいのです。

だから、リアルのコミュニケーションで言わないような定型文を、
デジタルなコミュニケーションでは書いてしまうんですよね。


もちろん効率を上げることも大切なので、テンプレートがいけないわけではないです。

しかし、定型文の中にも「人間を感じさせる 」 ことが、
メールマガジンの購読継続や、購入率を上げるためにはとても重要だと私は考えています。

それは、本文の内容はもちろんですが、
巻末に記載されているような自社のブログやSNS紹介文に至るまで、
隅々まで行きわたっているのが理想です。


とはいえ、時間もない中で毎回オリジナルで文章をつくるのも大変だと思います。
私も運営経験があるのでよく分かります(^^;

そこでお勧めなのが、【1行だけでも変えてみる】、と言う方法です。例えばこんな感じ↓


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このような感じで、定型の下に1行だけでも毎回違う文章が入っていると、
「少なくとも手をいれて運営されているんだな」ということが無意識的に読者へ伝わります。


毎回定型文しかないと、次第にお客さんって読まなくなるんですよ。
でも、1行だけでも違うと、その一言がちょっと楽しみになったりするんですよね。

とても簡単にできる工夫なので、ぜひやってみてください。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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