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FlashセミナーVol.4 マーケティングトレースに参加しました

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
ちょっと前のことですが、FlashセミナーVol.4 マーケティングトレースに参加しました。

備忘録としてセミナーのメモを残しておきたいと思います。


■マーケティングトレースとは
マーケティングと経営をつなぐ思考を鍛えるトレーニング。
良い戦略を大量に模倣(トレース)することで、頭の中に引き出しを増やせる。

★マーケティングトレースのやり方
1.テーマ企業を決める(発見)
2.フレームワークで分析する(分析)
3.自分がCMOだったらを考える(仮説)


■マーケティング戦略を考える基本プロセス
1.外部環境の理解(PEST分析、5フォース分析)
2.差別化要素の明確化(STP分析)
3.価値の届け方を決める(4P)

★PEST分析のポイント
・そのブランドにとって重要な外部環境の変化は何か?
・「事業への影響度」が高く、「実現性」が高いものは何か

★5フォース分析のポイント
・「業界競合」と「価値競合」の両方から見る。
・競合設定は「利用シーン」に着目する。

★STP分析のポイント
・STPの順番で行うこと。
・ポジショニングは顧客の想起を表現できていること、顧客視点と組織視点の両軸で取る

★4Pのポイント
・どの要素が優位性につながっているか?(製品、価格、流通、広告)

★まとめ
・3つくらいで成功要因をまとめる
・マーケティング基本要件を5W2hで整理する(戦略仮説を持つ)


■アクセス解析データをやる前にやるべきこと
1)外部要因や業界構造を理解し、複数のシミュレーションを描く
2)顧客がそのブランドを選ぶ理由を可視化(KBF)
3)選ばれる理由をポジショニングマップに落としチームの共通言語に
4)マーケティングミックス4Pの全体像を可視化して、強みと弱みを把握
5)現状の構造を理解した上で経営にインパクトを与える戦略的仮説をつくる

→その仮説をもとに、レポーティングの範囲を決める。


以上です。とても身になるセミナーでした。
まずは自社でマーケティングトレースしてみたいと思います。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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