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お勧めの本:異文化理解力

投稿者:

こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「お勧めの本:異文化理解力」のお話です。


■本の概要

ハーバード・ビジネス・レビュー、フォーブス、
ハフィントン・ポストほか各メディアで話題になった異文化理解ツールである
「カルチャーマップ」の極意をわかりやすく解説した本。


■この本と出会ったきっかけ

いま関わっているプロジェクトのリーダーがニューヨーク在住なのですが、
海外支社のメンバーとやり取りする際の参考として、この本を読んでみたらどう?
とプレゼントしてくれたことがきっかけ。


■この本の紹介理由

実に面白かったから!また、カルチャーマップの指標を元に、
主要国の文化やコミュニケーションの違いを俯瞰してみることができるため。

「そうか、だから○○と伝えたつもりが△△と受け取られたんだな」
といった謎が何個か解けました(笑)。

☆カルチャーマップとは?
8つの指標から、どのように自分と相手の文化が違うのかが分かるマップ。
具体的には以下の通り。

①コミュニケーション …ローコンテクストVSハイコンテクスト
②評価 …直接的なネガティブフィードバックVS間接的なネガティブフィードバック
③説得 …原理優先VS応用優先
④リード …平等主義VS階級主義
➄決断 …合意志向VSトップダウン式
⑥信頼 …タスクベースVS関係ベース
➆見解の相違 …対立型VS対立回避型
⑧スケジューリング …直線的な時間VS柔軟な時間
(引用:INSEAD客員教授エリン・メイヤー氏の著書「異文化理解力」P32より)


■この本をお勧めしたい人
・海外で働きたいと思っている人
・文化やコミュニケーションの違いに興味がある人
・日本のことを知りたい人(※海外を知ることで逆に日本が見えてくる)

■今回ご紹介した本について
題名:異文化理解力 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養
著者:エリン・メイヤー (著)
出版:英治出版
発行:2015年8月22日
価格:1,800円


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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