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PLAZMA12:Day1

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
本日は、PLAZMA12:Day1に参加しました。

いやーとても面白かったです!あっという間の3時間半でした。
途中機材トラブルなどもありましたが、どのコンテンツも素晴らしかったです。

特に印象的だったセッションをメモしておきます。

※ただいま立て込んでおりまして、のちほどブログを加筆したいと思います。
 簡易的でスミマセン。

■基調講演
「データと社会の本来あるべき関係性」
台湾デジタル担当大臣 オードリー・タン 氏

・ データとテクノロジーの話が、人間性、哲学、優しさに満ちた内容であった。
・ 開かれた政府が成功した要因は3つ「First」「Fair」「Fun」
・レナード・コーエンさんの詩「アンセム」 が素敵。


■Keynote
「DXがなぜ必要なのか?(Part1)」
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授 入山 章栄 氏

・両利きの経営
・知の探索=無駄・失敗・間違いを起こして進めていく=人間しかやれない
・知の深化=同じことを繰り返して無駄をなくす=AIやRPAが得意
・辛いからといって探索から深化へ逃げているとイノベーションが出来ず滅びる

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。

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