こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今日は、相手と目線を合わせることの大切さについて。
お仕事上、いろんなデータを見て、
そこから気づいたことを改善提案として上げるわけですが・・・
その改善提案を報告される人とか、実際に施策で活動する現場の人って、
普段デジタル戦略をしない人なんですよね。
なので、こちらの自己満ですごい資料を出したとしても、
まず用語から分からなかったり、
ただただ難しい(と言うか知らないこと)を言われてストレスだったりします。
アクションにつながらないデータは出しても意味がないんです。ホントに。
なので、どう出そうかなぁといつも考えるのですが、
とにかく大事なのは、目線を合わせることだと思ってます。
相手の知りたいことから伝えたり、相手の知っている情報で整理して伝えたり。
シンプルそうで、なかなか大仕事です((^^;)
皆さんも何かコツがあれば教えてください
今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。
この記事を書いた人
- 面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。
Array
ウェブマーケティング2021.04.19SEO担当必見!Ubersuggestがスゴイ
ウェブマーケティング2021.04.18NoteとBrain:情報商材について思うこと
ウェブマーケティング2021.04.17気をつけよう!sitemap.xml の注意点(記事紹介)
マーケティングテクノロジー2021.04.16BigQueryのデータパイプラインってどうしてる?イベントに参加しました