こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
仕事しながら何か勉強しようと思うと、
忙しい日はおろそかになってしまいがちですね。
復習がたまっていたので、今日はこちらをまとめました。
■Lesson11
Already, yet ,ever ,never
<現在完了形でよく使う単語>
Already:「もう/すでに ~しています」
yet:「まだ~していません」
ever:「(人生で)~したことはありますか?」
never:「~したことは(人生で一度も)ありません」
<基本形>
I have already V.
I haven’t V. yet.
Have you ever V. ?
I have never V.
<ポイント>
Already, yet ,ever ,neverはなくても通じるが、よく使われる理由は、
「もう~してるよ」「まだ~してないよ」「人生で~」を強調するために使われる。
<最高!を表現するever>
This is the best cake I have ever eaten.
This is the best cake ever!
■Lesson12
I’ve been working on it since last year
<現在完了形でよく使うタイプSince, have been>
「~のころからずっと~でした」
「~のころからずっと~し続けています」
「過去の~の間、ずっと~し続けています」
<基本形>
I have V. since..
I have been adj. since..
I have been V.ing since..
<ずっと~しているんです>
現在完了進行形を使う(I have been V. ing…since forever)
■Lesson13
Because, so
結果を先に言う場合 =結果+Because+原因
原因を先に言う場合 =原因+so+結果
<BecauseやSoに近いさまざまな表現>
Because(since, as, due to n.)
So(therefore, as a result, because of that)
※話し言葉ではBecauseとSoで十分。
ただし長いプレゼンや長い文章で同じ言い回しを使うと、聞き手が飽きてしまう。
さまざまな表現で言葉のリズムに変化を与えるのもポイント。
■Lessson14
Big, bigger, the biggest
「~は、~より、~です」「~は、もっとも~な、~です」
Bigger / Smaller than..
More / Less famous than..
The biggest / The smallest
The most / least famous
<基本形>
動詞の後に-er, -estがつく。ただし以下のような例外パターンもある。
Good(better / the best)、Bad(worse / the worst)
<ポイント>
最上級を使う時は、どの範囲において最も1番なのかを付け加える。
例:in our industry / in Japan / in the world
<asを使った表現>
A is (just) as … as B AはBと同じくらい…だ
A is not as … as B AはBほど…ではない
■Lesson15
Less, the least, fewer, the fewest
<量・数の比較>
We have more / less.. than..
We have more / fewer.. than..
We have the most / least..
We have the most / fewest..
<数えられる名詞(Countable nouns)>
More, fewer, the most, the fewest
as many as
<数えられない名詞(Uncountable nouns)>
More, less, the most, the least
as much as
■Lesson16
I hadn’t been so happy until that day
「~までは、~でした」「~までは、~していました」
I had V. until / before..
I hadn’t V. until / before..
I had been.. until / before..
I had been V.ing until / before..
<ポイント>
他人の発言について話すときは1レベル過去形にする
■Lesson17
Active versus passive
受動態(Passive voice)とは、「~される」「~された」、という意味。
<基本の文法>
主語 + be動詞 + 過去分詞 + by 行為をした人(物)
<使用シーン>
・主語より目的語の方が重要な時
・主語を言いたくない時、分からない時
<その他>
受動態は文章が長くなるので、改まった感じに聞こえる。
言わなくていいようなことが避けられる。
■Lesson18
If
<基本形>
If.. have.. will..
「こうしてくれたら、ああします」 条件
「こうなれば、ああなります」 因果関係
If.. had.. would..
「もしも・・・」 実現性が薄い話、実現性がない話
※was実現性が薄い話、were実現性がない話
<質問>
Will you.. if..?
Would you.. if..?
What will you do if..?
What would you do if..?
■Lesson19
Which, that, who, where
モノ・人・場所を表す名詞の後ろに付けることで、詳細を説明できる。
n. is a thing that / witch..
n. is a person who..
n. is a please where..
※何かがついているという時はWithが使える
※ThatよりWhichの方が少し丁寧な印象
■Lesson20
Review
今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。
この記事を書いた人
- 面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。