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マーケターの本当の役割と価値の作り方

投稿者:

こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今日は、でらまーけ勉強会に参加してきました。

◆タイトル
「みんながあまり知らないマーケターの本当の役割と価値の作り方」
株式会社コメ兵 執行役員 マーケティング統括部部長 藤原義昭 さん

◆メニュー
1)お客様への提供価値
2)少し先の未来を読む
3)オンリーワンになるためのパーソナルポジションの取り方


1)お客様への提供価値

「マーケティングってなんですか?」
広告などのコミュニケーション、分析、いろいろありますが、
大体全部のことがマーケティングに当てはまってしまう。細かい定義は気にしない。
ただ、売上を上げることはちょっと違う。利益を上げることが本質。

<大切なこと>
1)認知獲得には意味がない。想起をどう起こすか?ブランド創りが重要
2)行動してもらう。
3)再(継続)利用し続けてもらう。

→どう戦略と戦術を立てるか?


「顧客視点から、顧客始点へ。」
顧客の目線で考える時代があった。
でも、今はそもそも顧客の方が主導権があるので、顧客視点になっている。


「機能的満足から、感情的満足へ。」
機能的満足は相対的。隣のお店が安くなければお客さんは流れる。
感情的満足は絶対値。高くても感情的満足を満たされているので買う。


「4P→4C→IMC」 インテグレイテッド・マーケティング・コミュニケーション。


「ターゲット、ペルソナ、ジャーニー」
なれる変化の度合いが大きい方の企業を使い続ける。
例)ダイエットで5Kg痩せられる企業、10Kg痩せられる企業なら後者を選ぶ。

ターゲット:狙うべきお客様の集団
ペルソナ:お客様がなりたい自分
ジャーニー:ターゲットがペルソナになる過程

→CX=UX+UX+UX そのためにEXを高める。

★製品とは★
製品そのものだけではなく、それがお客様の手元に届くまでが製品になった。
例)スタバのコーヒー

「戦略とは資源配分」
より効率的なリターンを得られるのが戦略。→利益を稼ぐこと。

<戦略には財務諸表的思考が必要不可欠>
ブランド、人のスキル、意識は育てないと減っていく
労費から投資への考え方
LTVが高まるということはブランドが育つとイコール


2)少し先の未来を予想する
マーケターにとってFACT(事実)が大事。

自分では変えられない事実→PEST
少子高齢化、5G、増税、Brexit、気候変動、サスティナビリティ、SDGS

①解釈 → ②起こる未来の想像 →③今やっておくこと
過去から未来、大から小、変化率


3)オンリーワンになるためのパーソナルポジションの取り方

マーケターのキャリアの行くところは2つしかない。
プロマーケターか、経営に行くか。

「自分にどれだけタグがつけられるか?」
→大事なのはタグの組み合わせ、掛け合わせ、それで希少な人になっていく。
(なんでもニーズはある。ニーズの大と小はあるが・・・)

<藤原さん>
・人が嫌がることを率先してやる
・越境する
・人と会う(一次情報が大事)
・INPUTとOUTPUTの総量でしか成果にならない
・先生を持つ(リアルでなくてもいい)
・自分は何者でもないと自覚する(すべては幻想)
・物事をゼロイチで考えない(賃貸も持ち家もどっちでもいい)
・物事の本質は何か?をいつも考える(Howは安易、Whyなぜこうなっているか)
・フローではなくアセットを意識する


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析して、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。ブログではウェブ解析のことや、日々の気づきを綴っています。現在は海外赴任でオレゴン州ポートランド在住。Global Business Strategic マネージャー。

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