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セミナーや講義で、前の座席が空く現象は一体何なのか

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
ビジネスのセミナーでも、大学の抗議でもよく見る現象なのですが・・・。


セミナーや講義で、前の座席が空く現象って、一体何なんでしょうね。


広い空間で、参加人数がそこまで多くない場合、
極端な例を言えば、真ん中より後ろにしか人が座っていない時もあります。


これって、おかしくないですか?

参加者側も、おかしいと思わないのかな?


もしも、何も考えずに後ろに座っているとしたら、
ちょっとヤバいと思うのは私だけかな・・・


セミナーや講義の運営側をやったことがある人なら、
前から詰めてもらった方がいいことぐらい知っている人も多いし、
客観的にどう見ても変な光景だと思うのですが・・・


とはいえ、気持ちは分からなくもないです。

なぜかというと、私も前が空いているにも関わらず、
後ろの方に座ったことがあるからです。

そこで、前に座るときの自分と、後ろに座るときの自分、
その内面に目を向けてみました。


★私が前の方に座る時
・そのセミナーや講義にとても興味がある時
・講師が知り合いの時
・単純に前の方が見やすそうな時
・あとで講師と交流したい時
・前が空いてしまっているので気を利かせた時
・頭 or 気持ちがそのセミナーや講義に向けられている時


★私が後ろの方に座る時
1)頭 or 気持ちがセミナーや講義に向けられていない時
2)自分が聞きたい訳じゃないけれど参加義務を課せられた時
3)なんとなくこの空間において、自分がアウェイなのではないかと感じる時(遠慮から)


1は、別の課題が頭の隅にあって、心ここにあらずの状態に後ろめたさがあるから。
こういう状態だと今は自分で気づいているので、あえて前に座るようにすることも(笑)。


2は、どんなことも自分事化できるようになってからは起こらないですが、
子どものころ、学生の時はありました。(何でこの空間にいる必要があるのか疑問の状態)

でも冷静に考えると、「なんでこの空間にいる必要がいるのか分からない」って、
めちゃくちゃヤバい状態だと思いました。(自分の人生を生きてないですね・・・)


3は、心理的安全性なのかな。自分がこの空間でマイノリティな気がするとか、
常連っぽい人とか、仲の良さそうな人がいると、前に行きにくい感じは分かります。


3については、単発のセミナーや初めての講義だったら仕方ないかもしれないけれど、
大学みたいに定期的な学びの場でもそう感じるとしたら・・・

もしかしたらこれが日本の教育とか学びの場の課題なのかもしれないとも思う。


子どもたちには特に、前のめりでワクワクしながら学びに望んで欲しいな。

これを口で言ったり、分かってもらうよりも、
空間づくりとか、場をコーディネートすることで伝える方が得策かもしれない。


あるいは、前の方に座る人は学力が上がる傾向があるとか、幸福度が高いとか、
何かそういうエビデンスがあるか調べてみてもいいのかもしれない。


みなさんも、セミナーや講義で無意識に後ろの方に座りそうになったら、
ぜひ前の方に座ってみてください。

どんないいことがあるかと言われると、
確実なことは運営の人が喜びますということくらいしか言えないけれど(笑)。

会場の雰囲気もよくなるし、学びも深くなると思います。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。


■世界の母国語を大切にするための活動 18日目
今日は台湾の母国語の一つ、「台湾語」の挨拶です。

こんにちは=「リーホー」( 你好!, néi hóu! )

※広東語のニーハオを、台湾読みするとこうなるらしい。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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