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W杯から考える! IT×サッカーのデータ活用と今後

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「W杯から考える! IT×サッカーデータ活用と今後」のお話です。

みなさん、2018 FIFA ワールドカップはご覧になっていますか?
日本代表は2大会ぶりにベスト16に進出しましたね!
連日試合を見ていて寝不足気味という人も多いのではないでしょうか。

最近サッカーの試合を見ていると、昔と変わったなぁと思うことがあります。
それは、ボールの支配率や、選手の走行距離などがタイムリーに出ていることです。
これってすごいことですよね!

そこで今回は、サッカーデータ活用について調べたことや、
私が思ったことを書きたいと思います。

 

サッカーデータ活用の始まり

第一歩は、シュート数、ゴールキック数、コーナー数、フリーキック数、
オフサイドの数、ペナルティの数などを、紙で記録するところから始まりました。
何事も最初は紙なのですね。

そしてIT技術の進化とともに、
パス、ドリブル、クロス、タックル、空中戦、セーブといった、
より細かい指標でボールタッチプレーが計測・集計できるようになり、
パスの成功率、シュートの決定率、ボール支配率などが出せるようになったそうです。

また、サッカー界におけるデータ分析の先進国であるドイツは、
ERP(統合基幹業務システム)で世界最大手のIT企業SAPとデータ分析システムを共同開発し、
2014 FIFA ワールドカップ優勝を引き寄せました。

比較的データ分析が難しいと言われていたサッカーも、
これをひとつのきっかけとして、注目度がさらに高まったように思います。

 

■まだまだ夢は広がるサッカーデータ活用

インターネット上の情報を見る限り、ボールタッチプレーなど数値化しやすいところは、
データ解析もデータ活用もどんどん進んでいるようです。

しかし、サッカーって何かとボールを持っていない人の行動が、
思わぬ勝利につながったりしますよね。

そして、試合前の精神状態や、会場の気温、選抜メンバーの組み合わせなどなど、
勝敗に影響しそうな要素を考えていくと、
さまざまなものが複雑に絡み合って結果が出ていることが容易に想像できます。

だから相当なデータが取れているにも関わらず、勝敗予想は難しいのかなと思いました。

しかし、こうした現時点では数値化できないところを、どうやって数値化するか、計測するか、
そして何が勝敗に起因するのか?ブラックボックスを解析していく過程に、
私はとてもロマンを感じます。

また、いろんなデータをAIに食べさせてあげたら、
それこそすばらしい戦術を繰り出すAI監督も生まれそうですね。
(人間も負けてられませんね!)

IT×スポーツが融合し、サッカー界が今後どのようになっていくのか?
とても楽しみです。

 

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。B to Bの広報と採用が本職。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーター、インターネットラジオパーソナリティとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援×広報に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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