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アフタヌーンティーでユーザーエクスペリエンスを考える

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「アフタヌーンティーでユーザーエクスペリエンスを考える」のお話です。

アフタヌーン・ティー。

それは、イギリス発祥の、紅茶と共に軽食や菓子を摂る習慣のこと。

だいたい二段か三段のケーキスタンド に、
サンドイッチ、スコーン、 ペストリーといわれるケーキがセットされていますが、
今ではいろんなタイプのものがお店で提供されています。


先日、そんなアフタヌーンティーを楽しんできました。

ワイワイ写真を撮って、食事をとって、お腹と心を満たしていきます。
そして最後の1皿、つまりデザートのお皿に目を向けて、ふと思ってしまったのです。


・・・閲覧開始ページとして多いのは、どのスイーツなんだろうか。 ←笑


閲覧開始ページとは、
Webサイトを訪問する際に、最初にみんなが接触するページのこと。

仮にこのお皿=ウェブサイトだとすると、
これらの5つのスイーツ=5つのページコンテンツということになります。


どのスイーツ(どのページ)から、みんなは食べる(流入)するんだろう・・・。

もう気になりだしたら止まらない(笑)。


ちなみにその場にいた人たち(ペルソナ)は、

・シンプルに苺から食べた(濃いものから食べると、味が分からなくなるから)
・苺のジュレから食べた( 軽食を食べた後だし、口直しに相当するのはこれかな)
・苺タルトから食べた(後に重たいものを残すと、くどくなって幸せ度が下がるから)

なるほど・・・。いろんな感じ方や考え方があるよね。

そしてまたふと思ってしまう。


そもそも、この料理を作った人は、
どういうユーザーエクスペリエンス(顧客体験)を設計していたのだろうか?


どんなペルソナを想像して、この5つのスイーツにしたのか。

どの順番で食べてもらう想定だったのか(どんな王道のページ遷移を考えていたのか)。

人によって手を付けないスイーツってあるのかな (閲覧されないページってあるのかな)。

人によって食べかけて止めるスイーツってあるのかな(離脱するページってあるのかな)。


お客様の食事の仕方って、とってもアナログ情報だけど、
これってデータ化することできないんだろうか?

例えばお皿にセンサーとかつけて、 IoTデザートプレートを作るとか、
席の上の天井にセンサーを付けて、食べられた順番を計測するとか、

もう妄想しだしたら止まらない(笑)。


私がウェブ解析好きなのって、
それ自体がでっかいフレームワークみたいなものなので、
あらゆるものをウェブ解析で置き換えると、
いろんなものが面白いように見えてくるからなんだよな・・・多分。


こうして考えをぐるぐる巡らせたり、妄想するのはホントに楽しい!


ただ、一緒にいる方( 奥様、旦那様、彼氏、彼女、友達)をそっちのけで、
一人で思考の世界に旅立ってしまうと、
怒らせたり、気分を害してしまうのでほどほどにしないとね・・・。

でも料理長にインタビューしたいくらい、
アフタヌーンティーのユーザーエクスペリエンス設計についてお話が聞きたいです(笑)。

いろんなエクスペリエンスを自ら体験することで、
人に良い影響を与えられるエクスペリエンスを提供できる人になりたい
と思った今日この頃でした。


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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