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小倉トーストからの気づき

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
今回は、「小倉トーストからの気づき」のお話です。

英語がしゃべりたいけれど、しゃべれない日本人はきっと多いと思います。

私と私のまわりの友人たちもそうで、月一回は英語でしゃべろう!
という理由で、モーニング会やランチ会をしながら、
英語も日本語もクシャクシャな状態で会話を楽しんでいます。

今日、この集まりに参加してきたのですが、
先日のスパルタ英会話といい、
アウトプットの機会を持つといろんな気づきが得られるなぁと感じます。

今回は、その気づきについて書こうと思います。


■なぜ私の英語は通じないのか?

私は生まれてこのかた英語が通じない人だったのですが、
当初の仮説では、「きっと自分の発音が悪いせいだ」と思っていました。

確かにそれも多いにあるのですが、
昨年、仕事でリスボンに行った際に、ふと問題の本質に気付いたのです。


それは、英語力以前の「人間力」や「コミュニケーション力」の問題だったということです。


無表情で、小さな声で、いきなり話かけていたからダメだっただけで、
笑顔で、大きな声で、挨拶してから話しかけたら、
普通に通じるではありませんか(^^;

これに気付くのに人生の3分の1を使ってしまいました・・・。(とほほ)


■ 相手の質問に対して、どうして英語が口から出ないか

この課題については、ベースの知識が少ないとか、
しゃべる練習をしていないから、というのも多いにあります。

しかし、先日のスパルタ英会話で気が付いたのは、
「そもそも日本語で意見がまとまっていない」ということ。

例えば、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOは何が違うのか?と聞かれ、
自分なりの定義でどう説明したらいいんだ?と思った瞬間、
もう思考回路はショート寸前です。

その上、「頭の中ではプロセスの説明から入る日本語」で考えていて、
口だけは「結論から伝える英語を言わないといけない」という状態になっていて、
もはや意味が分からない状態に(笑)。

ここから分かることは、
「何事も自分の言葉で話せる状態」まで落とさないと、返事を言えるはずがないことと、
「英語で考える(英語脳)」になっていないと、口は動かないということです。


■相手の質問に対して、どうして英語が口から出ないか(2)

上記のテーマについて、今日もう一つ気が付いたことがあります。
それは、英語をしゃべろう!仲間のみんなと、モーニングを食べていた時のこと。

私は小倉トーストを注文したのですが、
ふと「小倉トーストの小倉って何だ?」と思ってしまったんです。

そうすると、自分って小倉トーストさえ知らないんだ、と気づいてしまい、
小倉トーストの正体も分からず、小倉トーストについてしゃべれない、となってしまい、
そもそも 「小倉とあずきって似てるけど、何が違うんだ?」 とか疑問もどんどん出てきて、

「This Ogura toast is delicious.(この小倉トースト美味しいね)」

さえも口から出て来なくなってしまうのです。
(これは私特有かもしれません。笑)


日本語だと、起源を知らずに何気なく使っている言葉が、
ふと英語になった瞬間に「そもそもなんだ?」と気づきやすいので、
難しく考えすぎてしまうんですよね。

「Speaking of which, I don’t know the origin of Ogura toast.」
「Let’s find out later.」

で十分なのに・・・。

知らないことに自信がなくなったり、自分だけの思考の世界に行ってしまったり、
こういうところは自分のよくないクセだなと思います。

自尊心を持ち過ぎない、深く考えすぎない、とにかく口に出す、
これが今の私に必要なことのようです。

(もちろん、まったく知識とアプトプットが足りないので、勉強も必要です!)


今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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