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BIツールの活用ポイント

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こんにちは。ウェブ解析士の佐藤佳です。
皆さんの会社では、BI(Business Intelligence)ツールを使っていますか?

私の会社ではBIツールを使っておりまして、
同期のエンジニアが全部署を横断し、いろんなデータを可視化してくれてます。

彼からいろんなことを教えてもらっているわけですが、
その中で1番大事だと思ったことをご紹介したいと思います。


■よくやりがちだけど、やらないほうがいいこと
→いまあるデータをとりあえずダッシュボードに出そう(そこから何か分析できるといいな)

これは一見ファーストステップとしてよさそうに思うのですが、
目的も仮説もないままデータを見たところで、アクションにつながらない、のです。

目的を持ってデータを見る、仮説を持ってデータを見る、というのが大事で、
その結果、次のアクションが起こせることがもっと大事で、

それをするには、全ては「設計」にかかっているというのが私の意見です。


1)いまどんなビジネス課題があるのか
2)それを解決するとどんなビジネス成果が見込めるのか
3)解決のために具体的にどのような施策をするのか
4)その施策は意味があったのか(=施策の評価)

ここの4番でやっとデータの話が出てくるんですよね。

なんとなくBIツールでグラフが見れたりすると、やった気になるのですが、
もったいない使い方だと思います。

やってみることも大事ですが、ぜひ1~4を設計してみてから、
BIでデータをビジュアライズしてみてはいかがでしょうか。

今回はここまでです。
また次回のブログでお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Kei Sato
面白いと思ったモノ・コトを解析し、広く報せることに喜びと生きがいを感じる人です。広報やウェブマーケティングの仕事が大好き。個人ではウェブ解析士、キャリアトランプ ダイバーシティ ナビゲーターとしても活動中。ブログでウェブ解析×キャリア支援に役立つお話や、日々の気づきを綴っています。

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